もうしわけ
みなさまこんにちは!4日もすぎちゃったけど
もう3月ですね!←
ごめんなさいってばぁ…5勤の最後の二日間は
ほんっとうに死んだ魚の目をしてました。5勤はきついっすわ先輩!
今年のひな祭りは、ひな人形も飾りませんでした((
まあ、もう今年で二十歳になるヨッシーさんだから
今更お祝いすることでもないんだけどね~はははっ
桜餅くらい食べたかったぜぇ…
でも、シンヒカの絵が描けて僕、満足。
二人はあんまり乗り気でないけど、レイジさんが
二人を、お内裏様とお雛様の格好させる気満々だった
ということにしておこう(`・ω・´)ふっ
レイジ「二人ともちょっとおいでよー!」
シンジ・ヒカリ「?」
レイジ「今日、何の日か知ってる?」
ヒカリ「もちろん!ひな祭りですよね!」
シンジ「…」←気づいてなかった
レイジ「正解ー!そこで、ヒカリくんをお祝いしてあげようと
思ったんだけど…」
ヒカリ「ほんとですかー!わぁ~嬉しいっ」
レイジ「でもね、肝心のひな人形がないんだ。ほら…
うちはオレもシンジも男だから…」
ヒカリ「あ、そか…」
レイジ「そ・こ・で!」
シンジ「…」←嫌な予感しかしない
レイジ「二人にお内裏様とお雛様をやってもらおうと思ry
シンジ「だが断る!!」
ヒカリ「私だって嫌よぉー!!」
レイジ「ひ、ひどいよ二人とも…この衣装はお兄ちゃんが
頑張って何日も徹夜して二人のために作ったのに…!!」
シンジ「うそつけ」
ヒカリ「…そうだったんですか…それなら仕方ない!私、着ます!」
シンジ「…は?」
ヒカリ「ほらシンジも!兄孝行しなきゃだめでしょ!」
シンジ「何言ってんだお前」
ヒカリ「何よ!なんだったら、シンジが私のスカートの中
実は覗いたことあるってこと皆にばらしちゃうんだから!!」
シンジ「やめろ!!それはお前の思い違いだ!」
レイジ「…え?スカートがなんだって?」
ヒカリ「なんでもないですぅ!着替えてきますね!」
シンジ「結局着るのか…」
レイジ「二人ともありがとうー!…オレって演技派…!」
…なんでヒカリちゃんがシンジと一緒にいるかって?
そりゃあもう私の中では二人は一緒に旅してることに
なってるからs((黙
今頃どこかで再会して、成り行きで一緒にいるってシンジてる!
…という勝手な妄想←
では久々の投稿なうえに妄想酷くてさーせんっした
今日は夜、出かけてきます。
それまで家でだらだらしてよう(笑
( ´ ▽ ` )ノんちゃ